2022-07-16 成人18歳から国民年金加入義務付けを 成人年齢の引き下げで、20歳から18歳に引き下げにあった。 ところが、国民年金は20歳からのままである。一方で、高卒で働く人は、18歳から厚生年金に加入義務がある。 そこで、大学生の18歳以上にも負担を求めるべきだ。猶予や免除制度も創設し、またキャッシュレスで、QRコード決済、paypayやVISAタッチ、クレジットカードでも支払いをできるようにすべきだ。 制度変更がなされば、付加年金の加入も合わせてできるようにしてほしい。 また障害年金の支給も、18歳からに変更すべきだ。